昭和猥褻官能ドラマ 借家に転がり込んだ親子、その息子は六十路の母を・・・ 葬式の夜、葬儀屋に襲われた五十路の熟女
亡き父が残した借金を抱え、伯父の家に夜逃げをして来た母親と息子。伯父はそんな母親の体を狙っていた。その時息子のとった行動とは・・・。「アンタ金がいるんだろう、体売る仕事してみたらどうだ?」と母に詰め寄る伯父。そこに息子が助けに来たのだが、母親への偏愛が限界に・・・。「母さん、もう我慢できないよ、いいでしょ!」「だめ、私はお母さんなのよ、ねぇ!」息子は何日も風呂に入っていない母親のマンコにむしゃぶりつき・・・。夫の葬式の夜訪ねて来たのは、未亡人となった奥さんを通夜の時から励まして来た葬儀屋であっ...