友達の母親 ―最終章― 美川由加里 三十八歳
これが由加里さんの匂いなんだ・・・。幼馴染みの美川の家に泊まりに来たこの日。脱衣所で美川の母、由加里の下着を発見した真也は衝動的に匂いを嗅いでしまった。幼い頃から由加里に憧れていた真也にとってそれは至福の時間だった。だが下着を握りしめて勃起している姿を由加里本人に目撃されてしまう。二人の間に気まずい空気が流れる。優しく諫められてさらに追い詰められた真也は半ばやぶれかぶれで由加里への思いを打ち明けて強引に迫った。【特典映像「プレイバックセンビレ」は収録されておりません。予めご了承ください】
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