ヒロミ
今日、俺の部屋にやってきたのは、たまに飲みに行っているスナックのママ。 妖艶な雰囲気を持つ熟女だ。 まだ少々ぎこちない感じだがこうして2人切りになっているのだから、彼女も『その気』であるのは大前提だ。 「食べていいですか?」 「食べて欲しいな」 もちろんここで言う『食べる』のは身体のことで、初めからセックスをするのが目的だ。 手を伸ばしてお互いの身体を引き寄せて抱き合い、どちらからともなくキスを交わす・・・。 最初は大人しい普通のキスだったが、スイッチが入ったのか貪るように吸いついた。 聞いて...